
貨物運送トラック広告とは?
普段は荷物を運んでいる運送トラックの荷台に
広告をラッピングする「新しい宣伝サービス」です。

必要なのは
広告宣伝費だけ
新たにトラックを準備する必要がなく、
費⽤を抑えることができます。


フルラッピング
月20万円〜
トラックの荷台を
フルラッピング施工します。
宣伝だけじゃない!
貨物運送トラック広告は宣伝だけではなく、SNSとの連携や出発式の開催など。さまざまな2次活用も可能です。

出発式の開催

トラックジャック

SNSキャンペーンとの連動

出発式の開催

トラックジャック

SNSキャンペーンとの連動
さらに…
広告宣伝だけでなく
市場リサーチにも活用できる


株式会社Essenとの業務提携により、貨物運送トラック広告が、
「どれだけの人に届いているのか」
「どんなユーザーに届いているのか」
など、販売戦略に必要不可欠な情報を可視化できます。
総接触回数

総閲覧回数

走行対象エリアの
接触回数

走行対象エリアの
閲覧回数

接触数・閲覧数の
ヒートマップ

性別比率

年代比率

居住地・勤務地
比率

*別料金が必要です。
貨物運送トラック広告で宣伝すると同時に、
今後の販売戦略に活かせる情報も獲得!
情報を獲得できる仕組み

Impact インパクト
貨物運送トラック広告はとにかく目立ちます。
10トントラックともなれば、使用できる広告スペースは、テレビ画面の大きさに換算するとなんと390インチ超!
スルーされやすい屋外看板とは違い、人の目を掴んで離しません!
側面 | 背面 | |
---|---|---|
軽トラック | 1900mm×1850mm | 1400mm×1850mm |
2tトラック | 4300mm×1950mm | 2000mm×1950mm |
4tトラック | 6200mm×2400mm | 2250mm×2400mm |
10tトラック | 9500mm×2600mm | 2400mm×2600mm |
※トラックによって広告サイズは異なる場合があります。

Cases 活用事例
珍しくて目立つ貨物運送トラック広告は、SNSでも注目され、拡散されやすい特徴を持っています。
そのため、SNSキャンペーンと連動させた2次活用も可能です。
また、広告の宣伝だけでなく、出発式やプロモーション動画撮影、トラックレンタルなどの2次活用も可能です。
SNSのキャンペーンなどとあわせてご活用ください。


出発式の開催

プロモーション動画の撮影

SNSキャンペーンとの連動

出発式の開催

プロモーション動画の撮影

SNSキャンペーンとの連動
物流業界の
現状と課題

顧客ニーズの変化
・翌日配送、短期配送の一般化
・ECサイト、フリマアプリ増加による小口配送の増加
・多頻度少量配送の増加
↓

運送会社への無理難題、ドライバーへの負担増加
2024年問題
・時間外労働の
割増料金の引き上げ
・労働時間の見直し
↓

配送コスト増加
人手不足
・ドライバーの高齢化
・低所得長時間労働
↓

安定した配送が困難、人手不足倒産にもつながる
運送会社の倒産件数の増加
・国内99%の運送会社が中小企業
・2023年の倒産件数は416件
(前年比29.4%増)
・物価高騰、燃料費高騰の影響も
↓

ドライバー不足、運送会社不足による物流危機
非効率な配送方法
・長時間の荷待ち、積載量の低下
・多重下請け構造
・アナログな業務プロセス
↓

配送コスト増加、配送ミスの増加
物流業界の現状と課題

顧客ニーズの変化
・翌日配送、短期配送の一般化
・ECサイト、フリマアプリ増加による
小口配送の増加
・多頻度少量配送の増加
↓
運送会社への無理難題、ドライバーへの負担増加
2024年問題
・時間外労働の割増料金の引き上げ
・労働時間の見直し
↓
配送コスト増加
人手不足
・ドライバーの高齢化
・低所得長時間労働
↓
安定した配送が困難、
人手不足倒産にも
運送会社の
倒産件数の増加
・国内99%の運送会社が中小企業
・2023年倒産416件(前年比29.4%増)
・物価高騰、燃料費高騰の影響も
↓
ドライバー不足、運送会社不足による物流危機
非効率な配送方法
・長時間の荷待ち、積載量の低下
・多重下請け構造
・アナログな業務プロセス
↓
配送コスト増加、
配送ミスの増加
私たちは物流業界の現状と課題を解決するために、
・運送収入とは別の広告収入の確保
・収入増加によるドライバーへの還元、
ドライバー採用
・配送システム、配送ルートの見直し
・物流に関わる設備投資

が実現可能です。
物流業界全体の課題解決にも貢献
は
自社の運送車両の側面を使用することで、
広告の実施におけるハードルを極限まで引き下げ、
どなた様にでもリーズナブルな価格で
広告を掲出していただくことが可能となっています。
大きなインパクト

想像を上回る
認知の広がり

リーズナブルな価格

大きな
インパクト

想像を上回る
認知の広がり

リーズナブルな
価格

三拍子揃った
の
「貨物運送トラック広告」を
いますぐ自社の広告戦略に役立ててください。
トラック広告と聞くと、
「あのバニラやホストのトラック?」と誰もが思うでしょう。
一部の都市で数台しか走っていないトラック広告なのに、
たくさんの人に認知されています。
それはつまり、私たちが展開する貨物運送トラック広告にも
同等のポテンシャルがあるということです。

REASON 選ばれる理由
01-高い宣伝効果
各種調査により、
貨物運送トラック広告の宣伝効果は十分にある
と判断できます。
国内輸送のトラック割合
91.6 %
日本国内で貨物輸送に使われる
トラックの割合は91.6%
国内走行台数
1,360,000 台/日
日本国内で1日あたりに
走行しているトラックは136万台
インプレッション
12 人/km
トラック1台が1km走行する間の
推計認知者数は12人
フリークエンシー
認知者19 %が3 回
認知者の19%が1人につき
3回以上広告に到達した
広告を認知した後の行動
42 %
インターネットで検索
15 %
ホームページやSNSにアクセス
データの根拠
調査のため、実際に広告を掲載したトラックを走行させた

走行ルート | コンビニ配送を行う トラックのルート |
走行地域 | 埼玉県さいたま市近辺 |
広告サイズ | 条例により1m2 |
アンケートから得られた認知者数を各市の人口に乗じて推定認知者数を算出
市 | 人口 | 認知率 | 推計認知者数 |
川口市 | 580,898人 | 0.8% | 約4,610人 |
さいたま市 | 1,274,921人 | 1.1% | 約14,190人 |
アンケートから得られた認知者のうち、1人あたりの広告到達回数
認知者が広告に3回到達することで広告効果が最大化する広告理論から、到達回数3回に注目

認知者の19%が、
3回広告に接触
推定認知者数とトラックの実際の走行距離を使って、1kmあたりの認知者数の算出

1kmあたりの
推定認知者数は12人
広告を認知した後の行動について
インターネットで検索した | 42% |
ホームページやSNSにアクセスした | 15% |
家族に広告内容やトラック広告について話した | 9% |
SNSの投稿を拡散した | 9% |
SNSに投稿した | 4% |
購買行動に至った | 1% |
02-企画から運用まで自社完結
自社で運送事業を行っているので、企画から実際の運用まで全て自社で完結することが可能です。
車両や広告デザインの選定から許可申請、広告運用までおまかせください。

03-低コスト運用
貨物運送トラック広告は、荷物の輸送と合わせて宣伝を⾏なうため、広告費⽤を⼤幅に削減可能です。
また、宣伝するために環境を悪化させることもありません。
貨物運送トラック広告の場合

必要なのは
広告宣伝費だけ

新たにトラックを準備する必要がなく、費⽤を抑えることができます。
宣伝活動で
空気を汚さない

宣伝のために環境を悪化させることはありません。
数あるルートから
選ぶことができる

⾛らせたいルートを選ぶことができます。
商業施設などにも
出入り可能

配送先によっては、たくさん⼈が集まるエリアに⽴ち⼊ることができます。
類似サービスのアドトラックの場合

広告費以外も
かかってしまう

車両費などもかかってきてしまいます。
本来必要のない
排気ガスを出す

本来必要のない排気ガスを出してしまい、環境汚染に繋がってしまいます。
限定的な
一部ルートを走行

主に都心部の中でも、限定的な一部ルートを1日に何度も走行します。
商業施設など
入れない場所あり

商業施設や他店舗の駐車場など宣伝できない場所があります。
Service 主なサービス内容
広告車両の選定
運用計画

広告デザインの決定
制作代行

広告許可申請

ラッピング施工

運用

走行月次レポート
の作成


広告車両の選定
運用計画

広告デザイン決定
制作代行

広告許可申請

ラッピング施工

運用

走行月次レポート
の作成

Plan トラック広告のプラン


フルラッピング 月20万円〜
トラックの荷台を
フルラッピング施工します。

両側面ラッピング 月10万円〜
トラックの荷台を
両側面のみラッピング施工します。

背面ラッピング 月10万円〜
トラックの荷台を
背面のみラッピング施工します。

分割型ラッピング 月3万円〜
トラックの荷台の一部を
ラッピング施工します。
※上記4種類は4tトラックの場合
本サービスでは、お客様に合わせたプランのカスタマイズが可能です。
「料金をとにかく抑えたい」「しっかりと反響効果を出したい」など
さまざまなニーズに合わせてプランを選択しカスタマイズできます。

本サービスでは、お客様に合わせたプランのカスタマイズが可能です。
「料金をとにかく抑えたい」「しっかりと反響効果を出したい」など
さまざまなニーズに合わせてプランを選択しカスタマイズできます。

貨物運送トラック広告デザインイメージ



Wrapping ラッピング方法

リコーデジタルペインティング社製
オートボディープリンターでの施工
貨物運送トラック広告のラッピングには、リコーデジタルペインティング社製オートボディプリンターを活用し、トラックの荷台に直接印刷(ダイレクトプリント)します。

プリントにかかる日数
3〜5日前後
(確約するものではありません。)

詳細は公式WEBサイトにてご確認いただけます。

Management 管理方法
私たちは、車両データや運転者データなどの運送会社情報を細かく一元管理しています。


↑クリックして拡大できます。
また、車両ごとに走行エリアや走行距離を入力し、
インプレッション数や認知者数を自動算出しています。
推定認知者数
1kmあたり12人
Contents 広告について
01-貨物運送トラック広告と既存広告の潜在認知から見た相性
トラックに掲載された広告は、たくさんの人にインパクトを残します。
興味を持ってくれる人もいれば、ただ単に、見ただけの人もいるでしょう。
見ただけの人にも、潜在的に認知させることもできるのが、貨物運送トラック広告です。


別媒体の広告を見た時にトラックの広告も想起され、広告の相乗効果で、宣伝効果が何倍にも高まります。
認知した場所が多ければ多いほど、広告媒体が異なれば異なるほど、顧客からの認知度が高まり、興味も高まります。
そして、最終的に購買行動を促すことが可能です。
貨物運送トラック広告を使えば、
既存広告の宣伝効果を、さらに底上げすることにつながります。
逆もまた然り
02-オンライン広告が主流の中で、なぜオフライン広告を選ぶのか?
オンライン広告は、細かい分析・運用が必要です。
たくさんのユーザーにリーチしますが、
ターゲットを絞り込まないと逆効果になることも…
オンライン広告だけでなく、
オンライン広告とオフライン広告の
かけ合わせが重要になります。

03-インプレッションが多い=効果的な広告?
広告を掲載するとき、誰もが気にするインプレッション。
インプレッションが多ければ、効果的な広告と言えるのでしょうか。
オンライン広告はインプレッションが多く、たくさんのユーザーに広告を見てもらえます。
ただし、Webサイト閲覧中や動画視聴中に表示されることが多いため、「広告は邪魔だな」という心理が働いてしまいます。

DMも少ない費用でたくさんの世帯に配布することはできますが、読まずに捨てられてしまうことも。

インプレッションが多くても、
広告が届いているとは限りません。
オンライン広告は頻繁に表示されるため、多くのユーザーが無意識に広告スキップや無視をしてしまう傾向にあります。
オフライン広告は物理的に存在するため、スキップできないという特性があるのです。
04-電車広告とパーソナルスペースの関係
人には、他者が自分に近づくことを許せる限界の範囲、
すなわち心理的な縄張りのようなパーソナルスペースがあります。
・密接距離(0〜45m)
家族、恋人、親しい友人など、ごく親しい人との間でのみ許容される距離。
この範囲に他人が入ると、不快感やストレスを感じることが多い。
・個体距離(45cm~1.2m)
友人や知人との会話に適した距離。
カジュアルな関係性の中で自然に保たれる距離。
・社会距離(1.2m~3.5m)
ビジネスや初対面の人とのやり取りに適した距離。
この範囲だと、形式的で礼儀正しい会話がしやすい。
・公的距離(3.5m以上)
講演会や公共の場でのスピーチなど、不特定多数の人に対して話す場合に保たれる距離。

電車内は、見ず知らずの人と密接するので、落ち着かず不安な状態になりやすい環境です。
自分自身の安全スペースを確保するために、自分の空間(スマホや読書など)に逃避行動をとります。
→ 電車広告への注目度が
下がってしまう可能性


広告を掲載するなら、
どちらの環境がいいでしょう
05-価値のある広告とは?
価値のある広告とは、どのような広告なのでしょうか?
私たちは、人の記憶に残るものが価値のある広告であると考えます。
インプレッションが多くても無視されてしまう広告より、人の記憶に残るようなインパクトのある広告に価値を見出します。
何かのタイミングで記憶と広告がリンクして、思い出してもらえるような広告です。
人の記憶に残ることで、
広告の真の価値が発揮されると考えます。

Column お役立ちコラム
-
心理学や脳科学から見たトラック広告の有効性
「トラック広告は目立つ」それは、感覚的には理解できるかもしれませんが、なぜ目… -
荷物を運送しているトラックを広告に活用
運送トラック広告サービスは、荷物を運送するトラックの荷台に広告を掲出する新しいサービスです。新しい広告宣伝方法を探している方は、お気軽にお問い合わせください。 -
オフライン広告・オンライン広告の違いや特徴を解説
広告を「オフライン広告」「オンライン広告」にわけてそれぞれの特徴などを解説していきますので参考にしてください。自社の商品やサービスに合わせて、より効果的に宣伝できるように、それぞれの広告の得意なところを組み合わせて活用してみましょう。
FAQ よくある質問
貨物運送トラック広告とは具体的にどのようなものですか?
貨物運送トラック広告は、トラックの荷台部分を広告スペースとして使用する移動型広告です。
トラックが走行するエリアで認知度を広げ、特定地域やターゲット層に直接アプローチすることが可能です。
他の広告媒体と比べた際の違いや強みは何ですか?
トラックが移動することで広範囲に渡り、高い視認性を発揮する移動型広告であり、特に地域密着型のターゲティングが可能で特定エリアの消費者に直接訴求できます。
大型広告スペースによる強いインパクトと他広告媒体に比べてコスト効率が高い特徴があります。
さらに動きのある広告は人目を引きやすく、実際に高い広告効果の有効性が研究調査にて示唆されています。
貨物運送トラック広告はどの地域で可能ですか?
現在は東海エリアの主要都市を中心に全国で展開可能で、広告主様のご希望に合わせた運行ルートもご提案いたします。
トラックの走行ルートや運行時間は指定できますか?
広告宣伝を目的とした車両での運行ではないため、ルートの指定などの柔軟性は落ちますが、広告主様のご要望に近いエリア・時間帯などをご提案いたします。
運行車両が空いている時間はオプションにて、指定コースでの運行も可能です。
契約期間の最低期間はどのくらいですか?
契約期間は6ヶ月からとなります。
長期契約の場合は、費用の割引や特典プランなどもご用意していますのでご検討ください。
貨物運送トラック広告運行中に広告デザインを変更することは可能ですか?
はい。
ただし追加でラッピング施工費用と運行車両稼働休止費用がかかります。
どのようなタイプのトラックを使用していますか?
主に箱車タイプのトラックを使用しております。
軽トラック〜大型トラックまでサイズは多様です。
Contact お問い合わせ
貨物運送トラック広告に関するご質問やご相談などがありましたら
お気軽にお問い合わせください。
貨物運送トラック広告に関するご質問や
ご相談などがありましたら
お気軽にお問い合わせください。
お電話でお問い合わせの方はこちら
広告掲載を検討中の方はこちら
下記のフォームにご入力の上、
送信をお願いいたします。
車両提携を検討中の方はこちら
下記のお問い合わせフォームにご入力の上、
送信をお願いいたします。

での認定を検討される方はこちら
