
ビジネスモデル特許出願中
特願2025-033171

普段から荷物を運んでいる運送トラックの荷台に
広告をラッピングする新しい宣伝方法です。
ラッピングされたトラックは、
通常通りの運送業務を行います。






- 目立つ広告をうちたい
- 効果的に宣伝したい
- 東海地方中心に宣伝したい
広告宣伝費を無駄にしたくない人のために、
新サービスを始めました!


市場リサーチにも活用できる

株式会社Essenとの業務提携により、貨物運送トラック広告が、
「どれだけの人に届いているのか」
「どんなユーザーに届いているのか」
など、販売戦略に必要不可欠な情報を可視化できます。
総接触回数

総閲覧回数

走行対象エリアの
接触回数

走行対象エリアの
閲覧回数

接触数・閲覧数の
ヒートマップ

性別比率

年代比率

居住地・勤務地
比率

貨物運送トラック広告で宣伝すると同時に、
今後の販売戦略に活かせる情報も獲得!
情報を獲得できる仕組み

↑タップして拡大できます。

普段から荷物を運んでいる運送トラックの荷台に
広告をラッピングする新しい宣伝方法です。

ラッピングされたトラックは、
通常通りの運送業務を行います。






詳しくはこちら

貨物運送トラック広告はとにかく目立ちます。
スルーされやすい屋外看板とは違い、人の目を掴んで離しません!

側面 | 背面 | |
---|---|---|
軽トラック | 1900mm×1850mm | 1400mm×1850mm |
2tトラック | 4300mm×1950mm | 2000mm×1950mm |
4tトラック | 6200mm×2400mm | 2250mm×2400mm |
10tトラック | 9500mm×2600mm | 2400mm×2600mm |
トラックの荷台に広告をラッピングするので、かなり大きな広告になります。
大きさだけでもかなりのインパクトです。

珍しくて目立つ貨物運送トラック広告は、SNSでも注目され、拡散されやすい特徴を持っています。
そのため、SNSキャンペーンと連動させた2次活用も可能です。


貨物運送トラック広告を用いて、宣伝以外の活用方法もあります。
出発式の開催

プロモーション動画の撮影

SNSキャンペーンとの連動


01 高い宣伝効果
各種調査・データから、貨物運送トラック広告の宣伝効果は十分にあると判断できます。
国内輸送のトラック割合
日本国内で貨物輸送に使われるトラックの割合は91.6%
トラックの国内走行台数
日本国内で1日あたりに走行しているトラックは136万台
インプレッション
トラック1台が1km走行する間の推計認知者数は12人
フリークエンシー
認知者の
認知者の19%が1人につき3回以上広告に到達した
広告を認知した後の行動
インターネットで検索
ホームページやSNSにアクセス
02 最低限の費用で利用可能
広告宣伝のみを目的としたアドトラックなどの場合は、以下のような費用が必要になります。
- 車両費
- 燃料費
- ドライバー人件費
しかし、貨物運送トラック広告は、もともと荷物を運送しているトラックの荷台に広告をラッピングするので、広告費を大幅に削減可能です。
貨物運送トラック広告の場合

必要なのは
広告宣伝費だけ

新たにトラックを準備する必要がなく、費⽤を抑えることができます。
宣伝活動で
空気を汚さない

宣伝のために環境を悪化させることはありません。
数あるルートから
選ぶことができる

⾛らせたいルートを選ぶことができます。
商業施設などにも
出入り可能

配送先によっては、たくさん⼈が集まるエリアに⽴ち⼊ることができます。
類似サービスのアドトラックの場合

広告費以外も
かかってしまう

車両費などもかかってきてしまいます。
本来必要のない
排気ガスを出す

本来必要のない排気ガスを出してしまい、環境汚染に繋がってしまいます。
限定的な
一部ルートを走行

主に都心部の中でも、限定的な一部ルートを1日に何度も走行します。
商業施設など
入れない場所あり

商業施設や他店舗の駐車場など宣伝できない場所があります。
03 物流業界を支援する社会的意義
物流業界は、燃料費高騰や人手不足などの影響で、2024年問題と言われる課題が山積みです。
そのような厳しい状況の中、貨物運送トラック広告を通して、運送会社に新しい収入の柱を作り出すことで、運送会社だけでなく物流業界全体を支援する社会的意義を生み出すこともできます。


貨物運送 トラック広告 ![]() | アドトラック![]() | |
---|---|---|
費用 | 最低限の広告費 月20万円〜 | 車両費なども 月200万円〜 |
トラックの種類 | 軽トラックから10tトラックまで | 専用車両のみ |
広告の大きさ | トラックサイズによる | 大型ビジョンも可能 |
移動距離 | 長距離移動 | 一部エリア |
環境への負荷 | 宣伝での環境負荷なし | 宣伝のために トラックを走行させる |
総合評価 |
アドトラック広告の1日分の費用で
1ヶ月広告運用ができる!

しかも稼働していない時間でも、
圧倒的インパクトで
野立て看板と同じ広告効果を発揮します!


フルラッピング
月20万円〜

両側面ラッピング
月10万円〜

背面ラッピング
月10万円〜

分割型ラッピング
月3万円〜

本サービスでは、
お客様に合わせたプランのカスタマイズが可能です。
「料金をとにかく抑えたい」
「しっかりと反響効果を出したい」など
さまざまなニーズに合わせてプランを選択し、
カスタマイズできます。


リコーデジタルペインティング社製
オートボディプリンターでの施工
貨物運送トラック広告のラッピングには、
リコーデジタルペインティング社製オートボディプリンター
を活用し、トラックの荷台に
直接印刷(ダイレクトプリント)します。

プリントにかかる日数
3〜5日前後
(確約するものではありません。)
詳細は公式WEBサイトにてご確認いただけます。


私たちは、車両データや運転者データなどの運送会社情報を細かく一元管理しています。


↑タップして拡大できます。
また、車両ごとに走行エリアや走行距離を入力し、インプレッション数や認知者数を自動算出しています。
推定認知者数
1kmあたり12人

貨物運送トラック広告と既存広告の
潜在認知から見た相性
トラックに掲載された広告は、たくさんの人にインパクトを残します。
興味を持ってくれる人もいれば、ただ単に、見ただけの人もいるでしょう。
見ただけの人にも、潜在的に認知させることもできるのが、貨物運送トラック広告です。


別媒体の広告を見た時にトラックの広告も想起され、広告の相乗効果で、宣伝効果が何倍にも高まります。
認知した場所が多ければ多いほど、広告媒体が異なれば異なるほど、顧客からの認知度が高まり、興味も高まります。
そして、最終的に購買行動を促すことが可能です。
貨物運送トラック広告を使えば、
既存広告の宣伝効果を、
さらに底上げすることにつながります。
逆もまた然り
オンライン広告が主流の中で、
なぜオフライン広告を選ぶのか?
オンライン広告は、細かい分析・運用が必要です。
たくさんのユーザーにリーチしますが、ターゲットを絞り込まないと逆効果になることも…

そのため、
オンライン広告だけでなく、
オンライン広告とオフライン広告のかけ合わせ
が重要になります。
インプレッションが多い
=効果的な広告?
広告を掲載するとき、誰もが気にするインプレッション。
インプレッションが多ければ、効果的な広告と言えるのでしょうか。
オンライン広告はインプレッションが多く、たくさんのユーザーに広告を見てもらえます。
ただし、Webサイト閲覧中や動画視聴中に表示されることが多いため、「広告は邪魔だな」という心理が働いてしまいます。
DMも少ない費用でたくさんの世帯に配布することはできますが、読まずに捨てられてしまうことも。

インプレッションが多くても、
広告が届いているとは限りません。
オンライン広告は頻繁に表示されるため、多くのユーザーが無意識に広告スキップや無視をしてしまう傾向にあります。
オフライン広告は物理的に存在するため、スキップできないという特性があるのです。
電車広告とパーソナルスペースの関係
人には、他者が自分に近づくことを許せる限界の範囲、
すなわち心理的な縄張りのようなパーソナルスペースがあります。
・密接距離(0〜45m)
家族、恋人、親しい友人など、ごく親しい人との間でのみ許容される距離。
この範囲に他人が入ると、不快感やストレスを感じることが多い。
・個体距離(45cm~1.2m)
友人や知人との会話に適した距離。
カジュアルな関係性の中で自然に保たれる距離。
・社会距離(1.2m~3.5m)
ビジネスや初対面の人とのやり取りに適した距離。
この範囲だと、形式的で礼儀正しい会話がしやすい。
・公的距離(3.5m以上)
講演会や公共の場でのスピーチなど、不特定多数の人に対して話す場合に保たれる距離。
電車内は、見ず知らずの人と密接するので、落ち着かず不安な状態になりやすい環境です。
そのため、自分自身の安全スペースを確保するために、自分の空間(スマホや読書など)に逃避行動をとります。
→ 電車広告への注目度が下がる可能性
広告を掲載するなら、どんなの環境がいいでしょうか。

価値のある広告とは?
価値のある広告とは、どのような広告なのでしょうか?
私たちは、
人の記憶に残るもの
が価値のある広告であると考えます。
インプレッションが多くても無視されてしまう広告より、人の記憶に残るようなインパクトのある広告に価値を見出します。

人の記憶に残ることで、広告の真の価値が発揮されると考えます。


貨物運送トラック広告とは具体的にどのようなものですか?
貨物運送トラック広告は、トラックの荷台部分を広告スペースとして使用する移動型広告です。
トラックが走行するエリアで認知度を広げ、特定地域やターゲット層に直接アプローチすることが可能です。
他の広告媒体と比べた際の違いや強みは何ですか?
トラックが移動することで広範囲に渡り、高い視認性を発揮する移動型広告であり、特に地域密着型のターゲティングが可能で特定エリアの消費者に直接訴求できます。
大型広告スペースによる強いインパクトと他広告媒体に比べてコスト効率が高い特徴があります。
さらに動きのある広告は人目を引きやすく、実際に高い広告効果の有効性が研究調査にて示唆されています。
貨物運送トラック広告はどの地域で可能ですか?
現在は東海エリアの主要都市を中心に全国で展開可能で、広告主様のご希望に合わせた運行ルートもご提案いたします。
トラックの走行ルートや運行時間は指定できますか?
広告宣伝を目的とした車両での運行ではないため、ルートの指定などの柔軟性は落ちますが、広告主様のご要望に近いエリア・時間帯などをご提案いたします。
運行車両が空いている時間はオプションにて、指定コースでの運行も可能です。
契約期間の最低期間はどのくらいですか?
契約期間は6ヶ月からとなります。
長期契約の場合は、費用の割引や特典プランなどもご用意していますのでご検討ください。
貨物運送トラック広告運行中に広告デザインを変更することは可能ですか?
はい。
ただし追加でラッピング施工費用と運行車両稼働休止費用がかかります。
どのようなタイプのトラックを使用していますか?
主に箱車タイプのトラックを使用しております。
軽トラック〜大型トラックまでサイズは多様です。

貨物運送トラック広告に関するご質問や
ご相談などがありましたら
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